バイク事故 | 東大和市の交通事故治療ならとうわ整骨院
東大和市のとうわ整骨院は、交通事故の後遺症治療専門の整骨院です。
交通事故、特にバイク事故で打撲など怪我の治療が終わってから腰痛など後遺症がみられることは少なくありません。
交通事故の後遺症ではむちうち症が特に有名で、事故の瞬間に大きな衝撃を受けた頚椎や腰椎の骨格がずれて筋肉や靭帯も損傷し首の痛みや腰痛として現れます。
東大和市のとうわ整骨院には、整形外科など医療機関から転院して後遺症治療を受けている患者様が多いのが特徴です。
バイク事故で打撲などの外傷が治った後に後遺症の腰痛などで病院に通う患者様は多いのですが、整形外科などで得意とするレントゲンではその腰痛を起こしている骨格のずれや歪みを見つけることができません。
そのため、痛み止めやシップでの対処となるのが一般的で改善に至らず転院されるというケースが目立ちます。
東大和市のとうわ整骨院では、バイク事故などの後遺症であるむちうちを根本から改善するために体の歪みやずれの有無を丁寧に検査します。
歪みやずれは、腰痛など患者様が症状を訴えられている部位とは別の所に見つかるケースもあります。
歪みやずれが見つかったら、東大和市のとうわ整骨院ではその部分に手技や電気治療、温熱治療などでアプローチして歪みやずれを矯正します。
骨格が正常な位置に納まることで引っ張られるなど不自然な力を受けていた筋肉や靭帯も解放され、痛みが快方に向かいます。
むちうちの後遺症には、いろいろなタイプがあります。
筋肉や靭帯が痛む捻挫型は一番多い症例ですが、その他にも神経の圧迫から痺れが現れたり血行障害やリンパの停滞、耳鳴り、めまいといった深刻な症状がいくつも発現することがあります。
これは、骨格がずれて神経を圧迫することで自律神経に乱れが生じるためです。
自律神経はホルモンバランスなどに大きく関わっているので、乱れるといろいろな心身の不調をもたらします。
自律神経の乱れで起こるいろいろな症状は、むちうち症の中でもバレリュー症候群と言われています。
東大和市のとうわ整骨院では、患者様の訴えのある部分と歪みやずれのある部分を確実に見きわめてその患者様に一番合ったオーダーメイドの施術プランで治療を進めています。
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